「Speee Cafe Meetup #3」レポート!

f:id:mogmog2:20161129184458j:plain 開発基盤部エンジニアの森岡です。

本記事では、11/17(木)に 弊社 SpeeeのLoungeで開催された、 第3回 Speee Cafe Meetup の様子について レポートさせて頂きます!

第3回 Speee Cafe Meetupのテーマは「基盤開発における各社の取り組み」です。 株式会社オールアバウトの大原和人さん、GMOペパボ株式会社のけんちゃんくんさん、 株式会社ドリコムからさっちゃんさん、Speeeからは森岡が発表しました。 f:id:mogmog2:20161129184554j:plain

クラウド&コンテナ活用でDevOpsを加速させる

オールアバウト 大原和人さんの発表です。

オールアバウトではエンジニアが増えてきて、開発効率が上がりにくい状態になっていました。 そのため、サービス拡大のために、開発効率を上げる方法が求められました。 アプリ開発とインフラ部門間との調整にコストが掛かっていたので、技術基盤Gを作ったというお話でした。

技術基盤Gが選んだのは、GCP移行。 GCP移行したことによって、構成&デプロイがシンプルになって、 運用コストが下がったとのこと。

感想

AWSのECSとかもあるけれど...というお話をしましたが、 log周りの取扱いの楽さと、料金面といったところから、 GCPにしたというお話でした。 まさしく、僕たちが今取り組んでいる内容でしたので、 すごく興味深く聞かせて頂きました。

技術基盤チームでの2年間とこれから

GMOペパボから、けんちゃんくんさんの発表です。 「いいじゃん」「いい感じに」「バーンと」やることが基盤チームのお仕事というお話が面白い。 (詳細は発表資料を参照下さい)
新しい事業部を立ち上げるにあたって、技術的に難しい場所に、基盤チームが先回りで対処してたというお話。

その後、お話がチーフテクニカルリードの話に移ります。 チームが大きくなっていくにあたって、事業部固有の問題は、 事業部内で解決するための仕組みが必要となり、チーフテクニカルリードの必要性がでてきた。 チーフテクニカルリードとしては、エンジニアの目標面談をしたり、 re:dashなどの新しいツール導入を進めていくなどしているとのこと。

感想

大きな組織だからこそ発生する、エンジニアの課題についてお話された印象でした。 やはりエンジニアが増えてくると、小さい単位でチームをマネジメント・リードする チーフテクニカルリードみたいな役割が必要なんだろうなと。 とても勉強になるお話でした。

Speeeで採用した監視ツールの選定プロセス

3番めは、Speeeより森岡がお話させて頂きました。 エラー、リソース監視について、Speeeにて行った選定プロセスについて お話させて頂きました。

Serverless Frameworkを本番環境に投入するために

ドリコムから、新卒2年目のさっちゃんさんの発表でした。 サーバレスフレームワークと、それに関する周辺知識に関して すごく分かりやすく解説されていました。

感想

すごく良くまとまった発表で、大学の講義を聞いているような気分になりました。 お金を払っても見たくなるクオリティでしたので、2回目があればぜひ聞きに行きたいです!

まとめ

f:id:mogmog2:20161129184433j:plain いかがでしたでしょうか?

今回の Speee Cafe Meetupでは、各社様々なステージにある会社が集まって発表を行いました。 会社の規模やステージごとの基盤チームのあり方など、同じ会社がまったくなかったので、 参加された方は全て異なるお話が聞けたのでは無いかなと思います。

Speeeでは今後も、このようなイベントを開催していきます. 次回イベントの参加をお待ちしております!!

https://speee.connpass.com/